虹の袂には願いの叶う金の壺が埋っているのだとか…

思い出の一日

コロナ禍になるまで毎年、年末は行き付けの革屋さんの忘年会に二人で参加してたんだ。
その日は朝からデートして、美味しい昼食を食べながら軽く一杯やるのが常だった。
そして忘年会にいったあと、二人でお酒を飲んで一晩共に過ごすんだ。

この年は、初めて竹芝の日の出桟橋から浅草まで船で移動したんだよ。
船内で彼女はハイボール、自分は生ビールを飲んだ。
それがまた、旨くてさ

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例のう○ちオブジェとのツーショットで大爆笑の彼女。
ホント、きゃはははは!って大笑いしてたっけ。

楽しかったよね。
またこんな忘年会を過ごせるようになるといいね♪︎