虹の袂には願いの叶う金の壺が埋っているのだとか…

追記

彼女が博多土産を買ってきてくれてた。

二人でお店を見て回ってる時に買ったのか、一人の時に買ったのか、どちらかは知らんけどその気持ちが素直に嬉しかったよ。本当にね。

ありがとう!嬉しいな!って自然と言葉が出た。

カラシ蓮根は二人にとって思い出のあるものだしね。

冷凍したので味が落ちてしまうだろうから、同じものをお取り寄せしたら……なんて言ってたけど、大事なのはソコじゃない(笑)

オレにとってはお取り寄せの方が味気のないものに感じるんじゃないかな。

気持ちが籠ってるものに勝るものはない。

そして、今年も二人で食べようと馬刺を購入したんだって。あれもすごく美味しかったからさ。

 

ても、いつになるかね……

彼女は2ヶ月の病欠で有給なくなっちゃったし、有給出てもまた手術でつかうだろうし、繁忙期に入ればそんな会う余裕もないだろうさ……

今のところいつ食べられる日が来るのかも分からないけど、それまで楽しみにしてるよ。

ありがとう。

 

 

二番目は結局いつまでも二番目ってわけだ

前回の投稿から丸一年。

2023年も色々なことがあった一年だった。

何かの折りにつけ、綴ろうかなと思ったけど出来なかったよ。

ここは彼女とオレの物語のブログだからさ。

そんな一年で大きく変わったのは生活環境かな……。

 

GWに彼女が相手に会いにわざわざ大阪まで出向いてね、それが本当に嫌でさ。少しでも一緒にいる気になりたくて 時折、位置情報を確認したりしてさ。そんな自分も嫌だったし、悶々としながら一人で作業するのが本当に嫌になった。これからも恐らくそんな状況が何度もあると思ったから。

そんなこともあって、一念発起して環境を変えた。

そんなことから二週間が経つ頃、彼女から誤送信メールが届いたんだ。

帰宅が遅くなる旨を綴った彼へのメールだった。

大阪ではあまり良い印象を聞いてなかったし、彼に会うのは“ついで“的なことを聞かされていたから あれはショックだったな(笑)

なーんだ、こういうことね……って思ったよ。

それは彼女が相手を彼氏と認めて1年半経った頃でさ、オレは彼女の態度や顔色でしか判断できないけど、なんとなく彼女からも彼への思いを感じられなくなってたしさ、オレに対して以前のように戻ってきたのかな…と思ってた矢先だったから余計にね。

自分の行動を彼に逐一報告してるんじゃ、オレに対しての連絡と一緒じゃんって。そうなればオレに勝ち目ないわねーって。なんかブツッと切れたんだよね、「オレ、馬鹿みたいだな」ってさ。

でもね、やっぱり彼女が可愛いんだよね。

好きなんだよ。

もういいや……っていう態度を軟化させた時の彼女のちょっと嬉しそうな対応とかね。

そんな彼女を感じると、そうだ!もう彼女に寂しい思いをさせたり悲しい思いをさせないって決めたじゃん!って自分に叱咤したりしてね(笑)

んで、覚悟してた夏休みには彼とは会わなくさ、そんな理由も聞けないしさ、こちらは彼女の態度から判断するしかないからさ。徐々に特定の関係としては疎遠ぽくなってるのかなーなんて思ってたんだけとね…

 

でももう終わりかな……

先日の正月では彼氏に会う目的で博多まで行っちゃったしさ。

今回は位置情報獲得のGPSも切られたしね。

まあ、それも仕方ないことなのかな……とね。

結婚を前提という名目で遠距離で付き合ってる二人が数ヵ月ぶりに旅先で会うんだもの、同じ部屋に寝泊まりするっていうのも不思議じゃないしさ……。

もう間男レベルに成り下がったんだな……みたいな感じ。

やっぱり二番目は二番目でしかないのかなと。

いや、先一昨年の暮れに駄々をこねたオレに言った彼女の言葉を思い返せば、その時からもう既に二番目の間男になってたのかもしれんけどね……

それでもさ、「彼女がそれを望んでいて、幸せになれるならそれでいいだろ?」ってオレに言う自分もいるんだよね……。

 

「ここにはちゃんと仕事もあるからそれでもいいかなって思うんだよね。それに○○さんもいるしさ」

 

オレのことは取って付けたみたいだったけどさ、それでも嬉しかったよ。

最初は彼女が言ったニックネームを書いたんだけどね、承認欲求ってやつかな。どこかに残しておきたくてね。でも書き直したよ。たぶん見られたら怒られるから(笑)

やっぱりね、悲しいけど彼女にとってオレも影の存在だろうしね。

だから以前の彼女のブログの文章とかで、オレへの駄々漏れ愛を感じられるのがとても嬉しかったんだ。

 

さてと、このブログもとりあえずは今回でお仕舞いだ。

ここは彼女とオレの物語だったからね。

また彼女との物語が続くようなことがあれば綴ります。

もしくは、彼女に向けた最後の綴りかもしれないし……

 

結局のところ、「最愛の人で一番憎んだ人」である元カレと過ごした11年の歳月にも及ばなかったな。ここも二番手か…(笑)

今の彼氏との月日は厳密に覚えてるみたいだけど、オレとの9年目は「大体そのぐらい」だったしね(笑)

まぁ、いいや。

間男は所詮間男でしかないってことかな。

それなら今後オレは最後の最後まで彼女にとって都合の良い素敵な間男を演じるよ。

彼女がオレを必要ないと思う日までね。

やっぱり彼女が可愛くて可愛くて仕方ないからさ。

秋に彼女が二ヶ月も病に倒れて心が張り裂けそうな想いをしても、やっぱり見守れる所にいたいと思ってしまうんだよね。あれも肝炎やコロナとかで伝染性があるかもしれないから見舞いは来るなってことでさ、見守るだけってのは辛いんだけどさ。それでも側にいたいって思ってしまう。

なんだかんだ言っても可愛いと思ってしまうんだよね……

そこは誰にも負けないな……

元カレにも、もちろん今のその彼にもね。

 

大晦日

今年も今日でおしまい。

前回からずいぶん日が開いちゃったな。

なんだかネガティブなことしか書けそうもなかったからさ、書くの止めてたんだよね。

結果的には、まあとりあえずよかったって感じかな。

それにやっておきたいことが2つクリアできたしね。

1つ目は彼女の住む街のイルミネーションを彼女と見てみたかったんだ。

この時期のイルミネーションが好きなんだよね。以前は毎年この時期の夜は一緒にいたけど、イルミネーションを見れる所は通らなかったから。それでも一度だけ駅の広場で見たことあるかな……。

だからイルミネーションに見える街の夜景も好きなんだ。彼女と東京タワーからの夜景も見たことあるけど、印象に残ってる夜景は彼女が元住んでた街で泊まったホテルから見た夜景。あの夜景は今でも思い出せるんだよね。

来年も彼女と一緒にここを歩けるかな。

来年はもっとゆっくりお店とか見ながら歩きたいや。

また来られるといいな。今度は忘年会も二人で参加してさ。

 

そして2つ目はたまの初診察。

これはどうしても同行してあげたかったから。一緒に行くことが出来てよかった。

性別検査結果はまだだけど、問題もなく健康体だった。よかった。

昨日は彼女の前で元気に水浴びしたみたい。

とてもかわいいんだ。

二人の家族だから いつまでも元気でいてもらいたいな。

最近はオレにも寄ってきたりしてくれるから、ほんの少しだけど慣れてきたかなーって感じ(笑)

そしてたまのお医者の後は、ナップスに買い物。

目的は彼女の電熱グローブとライディングパンツ。

彼女の好きなミニでの移動だからとても楽しそうなんだよね。もっともっと乗せてあげたいんだけどなかなかね。だからそんな彼女の楽しそうな笑顔を見ると嬉しくなる。

ふたつとも店内在庫があって無事購入できた。

彼女も最近はバイクに乗る気も薄れてきてるように思えるから、これでまた前みたいに冬でも乗れる日は乗ってくれるかな……

バッテリーも心配だしね(笑)

 

それじゃ、よいお年をお迎えくださいな♪︎♪︎

 

今年もあと少し

もう間もなく師走。

今年一年は2年間殆ど会えなかった彼女と何度も会えたけど、総じて精神的に辛い一年だったな。

不変なものは無いんだって改めて思い知らされた一年だった。

気持ちは大分落ち着いてきたけど、指の間から落ちてた砂は……止まった感じはしたんだけど、どうなんだろう…本当のところは分からないや。

この前 彼女が「前と気持ち変わってないのに何故その頃と同じじゃないの?って思っちゃうよね…」って。

ホントその通りなんだよね……

以前の彼女は「とにかく貴方が最優先なのよ…」だったから。彼女が容易に都合を付けられなかったのは、外泊とか彼女の家族に知られる時だけだったんだ。懸命に都合を付けようしてくれる彼女の気持ちは分かってるんだけど、家族と同じように状況の段取りが必要なぐらい大切な存在なのかな……なんて凹んだりしてね。怪我の抜糸前は殆どゲームの場にも顔出さず早々に休んでたようだったから、少し距離を置こうとしてるのかな…?と思ってたんだけど違ってた。毎夜連絡は取り合ってたみたい。以前の彼女に戻ってきたと感じてたから余計に凹んだ(苦笑)

それにやっぱり年末はその相手と会うんだって。イヤだな…。しかも双方とも宿を取るような場所なんだよね……。ほんとイヤだよ。

これはね、彼女から初めて貰った思い出の写真。前携帯のデータ全て飛ばしてしまったから、探してもどこにも無くて 改めて送って貰ったんだ。オリジナルは何となくだけど彼女の横顔が分かるんだよ。

初会まで彼女の容姿が分かる写真はこれ一枚だったんだ。

それでも初めて待ち合わせした新宿南口改札で一目見て彼女だと分かった。ヘッドフォンをしながら携帯に目を落とす彼女は、誰よりも小柄でとても可愛かった。目の前で彼女に電話をしているオレに気付いた彼女は、少し顔を赤らめて笑いながら下を向いたんだ。そんな些細なことも鮮明に覚えてるんだよね。

相手の人は何枚の彼女を見てるんだろう……どれだけの彼女を知ってて彼女に会うんだろう……

丸一年だもんな……それなりに彼女を知ってるんだろうなぁ…なんて思ったりもして。

会ったら会ったで、彼女にはまだその気がなくても相手は本気だろうから、押し切られてしまわないだろうか……相手が関係や将来を迫ってきたら彼女はどう応えるんだろう……なんて思ったり。今回はそんな状況や話題にならなくても、この先長期休暇の度に会うことになるかもだしさ。そうなれば、いずれは避けられない状況になるだろう。その時彼女はどうするんだろう?とか考えたりしてしまうんだよね。

初春頃から比べたら彼女が以前の様に戻ってきたのを感じてるから、少なからずとも何らかの心境の変化はあったのだろうけど、相手から返事を迫られた状況でもオレのことを頭に浮かべてくれるのかなぁ?とかさ。

実はオレも二年前ぐらいに群馬に引っ越す話が出たんだ。その時に真っ先に頭に浮かんだのが彼女の笑顔でさ、だから引っ越しを容認出来なかった。確実に悲しませてしまうし、彼女との仲も終わってしまうと思ったから。そんな風に彼女もオレの顔を思い浮かべてくれたりするかな……。

それでも、昨年末は彼女の住む東京に一直線に凸ってくる話だったのが、今年はそうではないみたいだから相手の彼女に対する気持ちも少し柔和したのかな?…そうだといいな…なんて思ったり。でも、前述のように会うのは二人とも外泊の地だから本当に心配でさ。やっぱり会ってもらいたくはないんだよね(´・ω・`)

そんな思いの延長や他の要因も重なって、キャンプについても思うことがあってさ、それは結果的に誤解させて彼女を悲しませてしまうことになったんだけど…。

オレの一番の懸念はね、あのキャンプが最初で最後にならないかってことだったんだ。彼女は怒って反論したらしいけど、すごく揉めたって言ってたからさ。来年キャンプに行くのを相手に止められないかと思ってさ。彼女は止められても一緒に行ってくれるのかな……って。もし今回のお泊まりのように「ごめんね…」ってなれば、この前のキャンプが二人で行った最初で最後のキャンプになっちゃうのか……って思ったんだよね。それなら確かな記念品が欲しかったな…って。それで、もうひとつの要因から感じたことと合わせて それを彼女に伝えたんだけど、誤解を受けてしまったんだ。こちらの伝え方が悪かったんだけどさ。

でも彼女は来年も二人で行って記念品買ってこようよって言ってくれたから、きっと大丈夫なんだよな……。

 

もうホント彼女のことや彼女周りのことが頭の中ぐるぐる回るんだよね…

気持ちに以前のような余裕がなくて、彼女のことを可愛い♪︎可愛い♪︎だけで済まされなくなってきてるんだろな

きっと、彼女のことを愛し過ぎてしまったんだよね…

これはいけないことだったのかな……

前はそんなことを言えば、「いいね!いいことだね!もっと好きになってくれてもいいんだよ!!(ФωФ)」 

こんな返事をくれる彼女だったんだ。それはオレが今まで誰からも受けたことが無い反応だったから、それがとても可愛くて嬉しくてね…。そんなノリの彼女が大好きだった。

今はどうなんだろう…? 同じように言ってくれるのかな……

 

「私も離れたくないよ……」

 

今は彼女のこの言葉を 胸の奥底で大事に温めておくしかないのかな……

あと約1ヶ月後かぁ……イヤだなぁ

また非常事態宣言でたら良いのに……

 

PS. そんな弱気になってたところを見透かしてか、仕事中にも関わらずビデオ通話してくれた彼女。本当に優しい子。変わらずに愛してくれてるって分かるんだけど……なんだろうね、この気持ち (苦笑) 

おそらく、彼女が居なくなる不安なんだろね…いつの日か時が来たら目の前から居なくなるんじゃないかって。相手の人はオレにはない一番重要なものを持ってるだろうから。

彼女は側にいて離れることはない……って、以前のように強く信じる心を持たないとだよな……

この現状で持てるかな…… 無理だよなぁ……

久しぶりのホルモン

10年ぶりの横浜。

そして大桟橋の夕焼け……。

すっかり秋めいたけど暖かな日だった。

こんな穏やかな日に彼女とのんびり散歩デート出来たらよかったな……と思いながら、彼女のもとへ向かった。

 

久しぶりの夜デート。

そして4年ぶりになるホルモン屋に行った。

この町でのデートも4年ぶりになるのかもしれないね。

美味しいホルモン、七輪の向こうには笑顔の彼女がいる。

とても美味しくとても楽しい時間。

そして、彼女の元行きつけのお店で辛子蓮根

ずっと食べたかったんだ。

彼女との思い出の食べ物といえば、真っ先にこの辛子蓮根が上がると思う。

次に囲炉裏の前で食べた浅草のうなぎと初デートのたこ焼き。

そして三番目をあげるとしたら、これも同率で前出のホルモンとうな串。

思い出の酒は、初デートの生ビールと船上で彼女と飲むビール。

そして一番忘れられないのは、影虎のぬる燗。

 

ほどよく酔いが回った頃にタクシーで二人でお家に帰る。

酔ったせいで騒々しくしてしまったけど、仲良く湯船に浸かり、仲良くベッドで就寝。

彼女と一緒にベッドで寝るのも3年ぶり。

いまから思えば3年間があっという間だったような、でもその時はとてつもなく長い月日だったような………凄く複雑な心境。

今は二人の幸せな時がこれからも続くことを願うばかり。

 

 

二人だけのCAMP

2019年以来のキャンプに行ってきた。

しかも彼女と二人だけのキャンプ。

テントはもちろん二人で買ったテントを初下ろし。

二人で寝ると少し狭かったけど、密着できるから全然寒くなかったんだ。

寝ていたら、暑いって彼女はポンポンと重ね着を脱ぎ、ホッカイロまで取ってたよ。

何もかもが可愛くて愛しくてさ、しかも隣で寝てるから何度も彼女に触れたり、頬に軽くキスしたり。その度に起こしてしまったみたい。悪いことしたよな……

 

そんな楽しかった二人だけのキャンプで唯一の心残りは彼女に怪我をさせてしまったこと。

自分の不注意だと彼女は言うけど、やはり確りと見ていて 守ってあげないといけなかったから。それが自分の役目の一つだし。

縫うほどの怪我だったけど、持参した傷パッドや固定テープが応急処置に役立ったし、傷が綺麗に治りそうなのが不幸中の幸い。途中でキャンプ止めることになってたら彼女は自責して悲しんでたろうし、もっと取り返しのつかない怪我だったら自分はずっと後悔してたと思うから。

自然の中に身を置き、不便な生活を楽しむためには普段の生活以上に注意を払わないといけないと再認識させられた。彼女が怪我したのはとても辛いけど、大事なことを思い出させてもらえたキャンプだった。

『備えよ つねに』

これからも彼女と楽しくキャンプしたいなら、今一度 心に刻まなくては。

 

でも後々になって、手を怪我してなければ以前のように彼女も体に触れてきてくれたのかな?とか、抱きついてきてくれたかな?とか思ってさ(笑)

さすがに自分も彼女の怪我が気になって、少し触れたりすることぐらいしか思い付かなかったから。

帰りは心配だから家まで送って、キャンプ荷物を運んであげたんだ。とても嬉しそうにしてくれてたからよかった。

その事を美容師さんに話したみたいでさ、彼女のことだから暗に自慢したのかな……なんて嬉しく思ったりしてさ。でもその時は「彼氏に」って言ったのかなぁ………なんて思ったりもしてさ。

状況的にまだ気持ちの浮き沈みはあるけど、彼女の笑顔がずっと6年間見続けた笑顔に戻って来つつあるんだよね。

それが以前のように気持ちの支えになって来てるのを自分でも感じる今日この頃なり。

 

彼女とパーツ店巡りデート

愛しい彼女と約1ヶ月ぶりのデート♪︎

最初の予定では彼女の家にいる可愛い天使を健康診断に連れていくはずだったんだ。

でもとても人気の病院らしくて予約後2週間待ちということだったらしい。

そこで急遽パーツ店巡りとなった。

どちらにしても彼女とのデートは楽しいから良いのだ♪︎

そして彼女も同じように喜んでいたしね。

天使をお迎えに行った以来のお車デート♪︎

目的はバイク用のデニムや電熱用品の物色なり。

一緒に見て回れると試着も出来るから嬉しいって。

かわいい彼女♪︎♪︎

インディゴもいいと思ってたけど、やっぱり黒だね。とても似合ってるよ♪︎

その後は天使の餌さと玩具を買いにお迎えに行ったお店に寄ってからのお昼ご飯。

とてもボリューミーで二人してすこし残してお持ち帰り(笑)

そしてお家に帰ったら、彼女のバイクにオリジナルなものを取り付けてあげたり、荷物の積載を手伝ったり。

その後は二人でのんびりお決まりのお風呂♪︎♪︎

彼女も二人で入るお風呂が大好きなんだよ。

本当にとっても盛り沢山で楽しい一日だったな♪︎♪︎

彼女もすごく楽しかった!って♪︎

よかった♪︎♪︎

 

明日からは二人でキャンプ!!

これもとっても楽しみ!!!

二人のテント初下ろし!